wpa_supplicant and WPA enterprise (like eduroam)
Like as wiki (WPA supplicant - ArchWiki) says, anyway you need to install wpa_supplicant.
Then, because Networkmanager can't handle with eduroam, you'll start to thinking about connecting to it by hand.
Write a configration file (eg: /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf) like below:
network={ ssid="eduroam" scan_ssid=1 key_mgmt=WPA-EAP eap=PEAP identity="foo" password="bar" phase1="peaplabel=0" phase2="auth=MSCHAPV2" }
OK, configuration is done. Let's up wpa_supplicant.
% wpa_supplicant -B -i wlp3s0 -c /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
... and connect a client to wpa_supplicant.
% wpa_cli : : blah blah blah : :
You will get a prompt to put a command.
> list_networks # [list_network] is your input network id / ssid / bssid / flags 0 eduroam any > enable_network 0 OK : : blah blah :
If you have some configuration other than eduroam in wpa_supplicant.conf, it's ok.
Then you'll see some networks on list_networks
. Disable unneeded one with disable_network m
and choose eduroam with enable_network n
(if needed).
UEFI版 bitvisorのビルドの方法
Arch linux では UEFI ブートローダをビルドするのに必要な amd64-mingwなんちゃらかんちゃらmsvc-gcc を手に入れるのが地味に面倒くさくて雑な気持ちになったので、debian の docker を引っ張ってきてこんな感じにする。
apt-get update && apt-get install build-essential gcc-mingw-w64 gcc-mingw-w64 mercurial whiptail
それから bitvisor をビルドする。
それから、bitvisor/boot/uefi-loader で make してローダを爆誕させる。
これで沸いた bitvisor.elf と bitvisor/boot/uefi-loader/loadvmm.{efi}{dll} を /boot (など、EFIパーティションの場所)に放り込む。
イエー
しかし、UEFI版はMACでなければ動かないんじゃねーかという風の噂を耳にしたし、実際どうやってもloadvmm.efi中にコケるので動かないっす
UPDATE
わからんけどよく見たら機嫌が良くなって動くようになった。
ので、もうちょい詳しく書く。
loadvmm.efiの後、bitvisor.elfがロードされてうまく動くと、vmenterしたまま帰ってくるので、こうなる。
Shell> fs0: fs0:\> loadvmm.efi Loading...(snip) Starting Bitvisor (snip) (snip) (snip) (snip) : : Starting a virtual machine. fs0:\> ←←←←←ゲストモードになってからEFIシェルに帰ってくる!!!!!1111 fs0:\> startup.nsh ←←←←フツーに起動するとゲストモードに入ってる、ばんざい!
ということで、普段からbitvisor環境で立ち上がってくるようにしたい場合は、startup.nshの先頭にloadvmm.efiって書いておけば良いぞい。
SSHのpubkeyについて
ssh-keygenで作られた公開鍵のフォーマットどないなってんねん。
しかし、我々の知っている公開鍵ファイル(eg: .ssh/id_rsa.pub)はこのようになってるはずや:
ssh-rsa AAAAB3NzaC1yc2EAAAABJQAAAIBTKKjXHyWP6pv+Lmf0Y3URUQ21c7wY7VNzNMV1oMNzq9e3UXy0TyvMJcXJe5QDqoU/lPUk332JlBLTM2vJhZQCcsQSxUeA9s5h4twVvYW/+VC0WG3b+yioSacetioqx7CvVBOIyp2zIGgay1ykfxgaMm6BcPO9/t32IDohqwFNIw==
問い. この鍵はどうなってるのか
答え. ゴミ<space>[次の文字列のサイズ in byte :: 4byte][アルゴリズムの名前 in ascii (eg. ssh-rsa)][次の数字のサイズ in byte :: 4byte][e(positive)][次の数字のサイズ in byte :: 4byte][n(positive)] in Base64
最初の文字列ssh-rsaは次のbase64で表現されたバイナリに含まれるものと一致すべし。 次に続くのは上記のとおりバイナリ列であり、最初の4バイトはたいてい7とかかれている(00 00 00 07) - (これを aszと呼ぼう)。
次にaszバイト数だけ続くのはASCII文字列で、たいていssh-rsaなどとかかれている。
その次に4バイト分だけeのサイズがかかれており(eszとおく)、次にeがeszだけかかれている。
その次に4バイト分だけnのサイズがかかれており(nszとおく)、最後にnがnszだけかかれている。
- 注意 * nを正数として表現するため、実際のサイズよりもここに格納されている値のサイズのほうが1バイトだけ大きい。たとえばeszが257であれば、実際の鍵長は256バイト(2048 bit)である。
GhcModTypeが訳分からんところをハイライトする。
この記事は追記の事情により読む必要がないです。
質問
ghcmod-vimを入れて楽々Haskellライフが送れるようになりますが、 こんな風にGhcModTypeが訳分からんところをハイライトすることがあります。
さて、どうやって直すのでしょうか。
古い回答
`~/.vim/ftplugin/haskell.vim'を作って以下のように書け:
" Tab specific option set tabstop=8 "A tab is 8 spaces set expandtab "Always uses spaces instead of tabs set softtabstop=4 "Insert 4 spaces when tab is pressed set shiftwidth=4 "An indent is 4 spaces set shiftround "Round indent to nearest shiftwidth multiple
そうすると自然とghc-modと仲良くできるコードが手から沸いて出てくるようになる。
新しい回答
このブログを投稿した後、
え、それは普通にバグでは。
— いちにぃ (@itchyny) 2015, 3月 13
となり、
@ioriveur どうもghcmod.vim側で対応できることが分かったので、パッチ書いて出しておきます。
— いちにぃ (@itchyny) 2015, 3月 14
となって、
Fix for tab indent · 2929163 · eagletmt/ghcmod-vim · GitHub
からの、
Release v1.3.0 · eagletmt/ghcmod-vim · GitHub
で、
@ioriveur マージされたので、ghcmod.vimを最新版にして確認してみてください。
— いちにぃ (@itchyny) 2015, 3月 16
となりました。
ありがとう!拍手!!!えらい!!!!
urxvtタブ健康法でこの春モテる!
みんな大好きTMUXですが
下手にタブを増やしすぎると苦しくなってきます(ショートカット + 数字が効かなくなる、など)。
気がついたらtmuxのタブが二桁近くまで増えてる人は部屋も机も散らかっていて何をやってもダメ
— ルータにケーキ供えてた人 (@kamiya344) 2015, 2月 11
tmuxダメです(一番最後に開いたタブの番号が20だった)
— ルータにケーキ供えてた人 (@kamiya344) 2015, 2月 11
tmuxでディスプレイ増えるようにしよう
— ウンコデーヘン (@toshi_a) 2015, 2月 11
tmuxのタブが20越えるとか何考えてるんだ
— 95.5単位 (@ioriveur) 2015, 2月 11
どうせショートカットがめんどくさくなるので10以上は開かないタイプです。なぜモテない
— 95.5単位 (@ioriveur) 2015, 2月 11
@ioriveur ☓何考えてるんだ
○何も考えてないからこうなる
— ルータにケーキ供えてた人 (@kamiya344) 2015, 2月 11
@kamiya344 URxvtを使っているなら、URxvt.perl-ext: default,url-select,tabbedでちょっと幸福に近づくぞい
— 95.5単位 (@ioriveur) 2015, 2月 11
@kamiya344 C-↓でタブが増えるので、比較的細かい粒度でそれぞれにtmuxのセッションを立てる(例えばディレクトリの深みに入ったなどの理由でわける)と健康によいんじゃ
— 95.5単位 (@ioriveur) 2015, 2月 11
@ioriveur アッそれは間違いなく健康になれるやつや.感謝感謝
— ルータにケーキ供えてた人 (@kamiya344) 2015, 2月 11
URXVTタブ健康法でこの春モテよう!
.Xdefaultsに以下↓をこっそり書いてがんがんモテちゃおう!
ちなみにこれを書くと、http://バカ.jp みたいなところでカーソルを当てて M-u すると、ブラウザでページが開くようになります。
w3m の v6 only/v4 only オプションは
v6 only/v4 only にならない。
% ip addr show : : .. eth1: <BROADCAST,... : inet 203..... inet6 2001:.....
オッ
% w3m -4 http://v6.iorivur.red/
アッ………。
フムー
最初は
opening socketと出て待つのでv4を先に見に行ってる感はあるが、そのうちv6で見に行って成功してしまう。
それからは
なんかキャッシュされて普通に見れてしまう。
- 以上 -
戒めと救い 知見について
養生テープは便利。
以上